第56回(2020年度)片平会夏期研究会プログラム
【日時】 令和2年8月24日(月)
【会場】 Zoomを使用したオンラインでの開催
◇開会挨拶 (1: 00 p.m.) 会長 鈴木 章能
◇研究発表 (1: 05 p.m. ~ 1: 35 p.m.)
司会者:鳥飼真人
発表者:川上 省三「英語と工学の融合科目の試み」
◇シンポジウム:「パンデミックと文学」(1: 35 p.m. ~ 3: 05 p.m.)
司会者・講師:鳥飼 真人「『行為としての読書』再考―パンデミックとテクスチュアリティ」
講師:常名 朗央「デフォー『ペスト』から読み取るジャーナリズムとノベルの融合について」
講師:瀬上 和典「リモート時代の読みについて考える」
◇フォーラム:「遠隔授業のいま・未来・可能性」(3: 25 p.m. ~ 4: 25 p.m.)
司会者・講師:鈴木 章能
講師:松原 知津子「オンデマンド授業をしてみて」
講師:鈴木 章能「COILとBEVI―ウィズ・コロナ時代の国際化における授業と質の保証の方法」(BEVI利用&研究案内を含めて)
◇臨時総会 (4: 45 p.m. ~ 4: 50 p.m.)
◇閉会の言葉 (4 :50 p.m.) 副会長 服部 幹雄